ルノルマンカード やり方初心者|1枚引きから始めるスプレッド入門

ルノルマンカード

「ルノルマンカードってどうやって使うの?」「タロットより簡単そうだけど、最初の一歩が分からない…」そんなあな
たへ。ルノルマンカードは36枚のシンプルな絵柄で構成され、逆位置もなく、初めての方でも直感的に読み始められる占いです。この記事では、まず1枚引き3枚引きの具体的な手順を丁寧にご説明します。宇宙からのメッセージを、あなたの直感で受け取ってみましょう。

📋
この記事でわかること


✦ ルノルマンカードの基本的な特徴

✦ 1枚引き(ワンオラクル)の手順

✦ 3枚引きの手順と読み方パターン

✦ 直感を活かしたリーディングのコツ

✦ 次のステップ「グランタブロー」への道

ルノルマンカードとは?タロットとの違い

ルノルマンカードは19世紀のフランスで生まれ
た占いカードです。「マドモアゼル・ルノルマン」という伝説的な占い師の名にちなんで名
付けられており、ナポレオンも鑑定を受けたとされるほど歴史あるカードです。

ルノルマンカード タロットカード
枚数 36枚 78枚
逆位置 なし あり
絵柄 日常的なシンボル(騎士・犬・家など) 神話的・象徴的な絵柄
得意なこと 具体的な出来事・日常の流れ 深層心理・テーマの本質
初心者へのハードル 比較的低い やや高い

絵柄が日常的なものばかりなので、カードを見
た瞬間に「ああ、こういうことかな」と直感が働きやすいのがルノルマ
ンの魅力です。宇宙のメッセージを受け取るアンテナとして、あなたの感覚を信じてみてく
ださい。

占いを始める前の準備

カードを手にしたら、すぐに引き始めたくなる
かもしれません。でも少しだけ、自分と宇宙をつなぐ準備をしてみましょう。

🌙 占い前のチェックリスト

  • 場の浄化:窓を開けて換気する、お香を焚くなど。気持ちを整
    えるためのもので、なくてもOKです。
  • 質問を明確にする:「なんとなく」ではなく「今週の仕事運は
    ?」「あの人の気持ちは?」と具体的に。
  • カードは直感で選ぶ:どのデッキを使うか迷ったら、手に取っ
    たとき「ピン」ときたものを。
  • 静かな場所・時間:雑念が少ない状態のほうが、カードのメッ
    セージを受け取りやすくなります。

【STEP別】1枚引き(ワンオラクル)のやり方

1枚引きは、ルノルマンカードでもっともシンプルなスプレッドです。「今日のメッセージは?」「これをしたらどうなる?」「YESかNOか
?」など、シンプルな質問に最適。まずここから始めてみましょう。

1

質問を決める

心の中で、またはメモ帳に「今日1日の流れは?」「彼はどう思っている?」など、答えを知りたい質問を明確に言葉にします。

2

カード
をシャッフルする

質問を頭に思い描きながら、カードをシャッフルします。トランプのように混ぜる方法でも、テーブルに広げて混ぜる方法でも、自分のやりやすい方法でOKです。「もう十分」と感じたら止めどきです。

3

左手で1
枚引く

左手は「直感の手」と言われます。引く位置は直感に従
ってください。「このカードだ」と感じたものを選びます。引く前に方法(上から1枚目・
ジャンプカードなど)を決めておくと読み解きやすくなります。

4

カード
を見て、最初に感じたことを大切に

カードを裏返したとき
、最初にどんな印象を受けましたか?その感覚こそがメッセージです。その後で意味のキー
ワードを確認し、質問に照らし合わせてリーディングしましょう。

💡
ワンポイント:
ポジティブなカード(星・花束・クローバーなど)が出たらYES、
ネガティブなカード(棺・雲・鎌など)が出たらNO、ニュートラルなカードはどちらでもな
い、という読み方も可能です。

【STEP別】3枚引きのやり方

1枚引きに慣れてきたら、次は3枚引きに挑戦しましょう。3枚引きは流れを読むのに適しており、物語のように左から右
へとつなげて解釈します。「複数のカードを組み合わせて読む」コンビネーション・リーディングの第一歩でもあります。

1

位置の意味を先に決める

カードを引く前に「左=①、中央=②、右=③がそれぞれ何を表すか」を決めておきます。おすすめのパターンは下記の表をご参照ください。

2

質問を頭に浮かべながらシャッフル

1枚引きと同様に、質問を意識しながらシャッフルします。「十分混ざった」と感じたところで止めましょう。

3

左から順に3枚並べる

直感に従って3枚を引き、左から右へ横一列に並べます。並べ方はシンプルに横一直線で大丈夫です。

4

左から右へ、物語を紡ぐように読む

基本ルールは「左が過去・始まり、右が未来・結果」です。3枚のカードを1文の文章のように繋げて読んでみましょう。直感を大切に読んでみましょう。

3枚引きの主なパターン

パターン名 左(1枚目) 中央(2枚目) 右(3枚目)
時間軸 過去 現在 未来
状況分析 状況 障害・課題 結果
アドバイス 今の状況 アドバイス 望ましい結果
気持ち読み 相手の表の気持ち 2人の間の空気 これからの展開

3枚引きのリーディング 例

たとえば「彼との関係はこれからどうなる?」
という質問で「時間軸パターン」を使い、星 → ハート →
指輪
が出たとします。

過去(星):希望に満ちた出会い、理想を
描いていた時期

現在(ハート):気持ちが育っている、愛
情が高まっている状態

未来(指輪):関係が深まり、約束や絆が
結ばれる可能性

→ 総合読み:理想から始まった気持ちが今まさに育ちつつあり、こ
のまま進むと深いつながりへ発展しそう。

このように3枚を「文章」として繋げると、メッ
セージが自然に浮かび上がってきます。正解は一つではありません。あなたの中で「しっく
りくる」解釈を信じてみてください。

直感を活かすリーディングのコツ

✨ 上手く読むための5つのポイント


①カードを見た瞬間の感覚を優先する

意味を調べる前に、最初に浮かんだイメージを言葉にしてみましょう。ルノルマンの
絵柄は日常的なシンボルなので、感じたことが的中することが多いです。


②同じ質問を何度も繰り返さない
「思っていた答えと違う…」と感じても、同じ質問をすぐに繰り返すのは避けましょ
う。カードのメッセージは最初の一回を信頼することが大切です。


③ネガティブなカードも「アドバイス」として受け
取る


棺や鎌などが出ても怖がらないで。「手放すべき時期」「決断が必要」といったポジ
ティブな方向性に読み換えられます。


④毎日1枚引きを習慣にする
朝に「今日の象徴は?」と1枚引いて夜に振り返る習慣をつけると、カードへの感覚
が磨かれていきます。

⑤リーディング後はメモを残す

引いたカードと感じたことを記録しておくと、後から「あの時のカードはこういう意
味だったか」という気づきが積み重なり、読み取る精度が高まります。

よくある質問

Q.
カードを選ぶ基準はありますか?

A.
手に取ったときに「何かピン」ときたデッキを選ぶのがおすすめです。サイズはトランプサ
イズ(縦10cm×横6cm程度)だと扱いやすく、グランタブローも展開しやすいです。

Q.
シャッフル中にカードが飛び出したら?

A. そのカードを「ジャンプカー
ド」として採用する方法があります。宇宙が「これを見て!」と押し出してきたメッセージ
と受け取る占い師も多いです。最初に引き方を決めておくとスムーズです。

Q.
タロットと同時に使えますか?

A.
一緒に使う方もいますが、慣れるまでは別々に使うほうが混乱しにくいです。まずルノルマ
ン単独でリーディングの感覚をつかみましょう。

慣れてきたら:グランタブローへ挑戦しよう

1枚引き・3枚引きで基礎を積んだら、次のステップがグランタブローです。ルノルマンの36枚すべてを展開し、人生の
全体像・複数テーマを一度に読み解く、究極のスプレッドです。

ルノルマン最強スプレッドを詳しく解説

📖
グランタブローの読み方・完全ガイド

記事を読む →

グランタブローは情報量が多
く、最初は難しく感じるかもしれません。でも1枚引きの積み重ねがあれば、必ず読めるよ
うになります。焦らず、直感を育てながら進んでいきましょう。


参考文献


免責事項

本記事に掲載されている占いの情報は、あくまで参考情報・娯楽目的として提供するものです。占い結果はあなたの人生のすべてを決定するものではなく、最終的な判断はご自身の責任においてお願いします。深刻なお悩みについては、専門の相談機関(心療内科・カウンセラーなど)にご相談ください。

広告掲載について

本記事にはアフィリエイトリンク(Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイト等)が含まれる場合があります。リンクを通じて商品をご購入いただいた場合、当サイトが一定の手数料を受け取ることがあります。掲載内容の公平性には十分配慮しております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました